投資引受先の方々からの応援コメント 

追記:2022年3月

※順不同、備考欄あり

・夫馬 賢治 氏(株式会社ニューラル 代表取締役CEO)

僕自身、サステナビリティと宇宙資源開発の双方のルールメイクに関わってきましたが、スペースウォーカーはまさにこの2つの領域を、先手を打って統合してきています。日本一ではなく世界一へ。前人未到の飛躍を期待しています。

・竹内 弘樹 氏(ライフパートナーズ株式会社 代表取締役社長)

眞鍋代表の宇宙事業に対する熱い想いに心を打たれ、出資を決めさせていただきました。私が小さかったころには考えもしなかった、「自由に宇宙へ行き来できる未来」が、今現実化しようとしています。困難は多いかと思いますが、夢に向かって挑戦するSPACE WALKERを心から応援しています!

・戸田 晃平 氏(third eye株式会社 代表取締役)

日本でここまでエッジの効いた事業をされている企業はあまりないと思います。夢を現実にするイノベーションを期待しております。

・松本 大 氏(マネックスグループ代表執行役CEO)

野口さんがCrew Dragon missionでSpaceXの宇宙船で宇宙に再び行くこの瞬間に、未来の宇宙ミッションを日本発の技術で実現し、SpaceXを超えようとするSPACE WALKER社の応援に参加出来て幸せです。大きな期待を寄せています。夢と希望を持って応援して行きます!

・胡 華 氏(株式会社メルカリ)

第4次産業革命と言われている宇宙ビジネスの発展にチャレンジしているSPACE WALKER社の応援参加できて光栄です。小型ロケットでSpaceXやBlue Originなどとの差別化ができており、大きな成功を期待しています。今後、日本だけではなく世界にサービスを提供していただくことを楽しみにしています。

・井門 裕貴 氏(株式会社VENTURE MAFIA 代表取締役)

SpaceXやBlue Originといった米国の宇宙系スタートアップ企業が台頭する中、『日本初の有人宇宙飛行の実現』といった目標を掲げる日本の宇宙スタートアップ企業であるSPACE WALKERを応援することができてとても光栄です。多くの企業が宇宙開発を行い、宇宙開拓時代が始まろうとしている今、宇宙領域における日本を代表する企業になる事を大きく期待しています。

・漆原 茂 氏(ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長)

日本から宇宙へ!夜空を見上げ想いを馳せていた時代から宇宙と行き来する時代へ、人類は大きな一歩を踏み出そうとしています。SPACE WALKERの壮大な未来への挑戦を心から応援しています。

・柏野 尊徳 氏(一般社団法人/株式会社Eirene University 代表理事/代表取締役)

近いうちに、飛行機で旅行する感覚で宇宙に行けるようになります。なぜなら、SPACE WALKERという前人未到の領域にチャレンジしているチームがいるからです。SPACE WALKERは、宇宙産業界の牽引役であることはもちろん、夢と技術と情熱で世の中を変えていく、私たち社会のロール・モデルです。面白そうだと思った方は、ぜひSPACE WALKERに声をかけて下さい。人類の新しい歴史を、一緒につくっていきましょう。

・竹林 史貴 氏(株式会社LOB 代表取締役社長)

「宇宙」に関するこれまでの物語は私にとってマンガやテレビの中の世界でした。SPACE WALKER社は、それに人生をかけてきた誇らしき日本人のリアルな物語。それを間近に見られるのはW杯日本代表を応援する気持ちと似ています。それを間近に観戦でき、大変幸運に思います。歓喜の瞬間を楽しみにしています!

・尾藤 正人 氏(UUUM株式会社 元CTO)

眞鍋CEOや米本CTOからお話をうかがって、他社にはない非常に技術力の高い企業だと感じました。有人ロケットを打ち上げるのは夢でもなんでもない、実現可能な事なのだとわかりました。ロケットはいろんな技術の組み合わせでできており、そこで培った技術は他の分野でも応用が効きます。特にSPACE WALKERはタンク素材の特許も取得しており、ここだけでも大きな市場を狙える将来性の高い企業だと思います。もちろん最終的にはちゃんと有人ロケットの打ち上げに成功して欲しいと願っています。

・新居 佳英氏(株式会社アトラエ 代表取締役CEO)

人が宇宙にいけるようになる未来へのワクワク感、しかもそれを環境など様々な面を考慮し、リユース型のロケットで実現しようとしているSPACE WALKERには、大いに期待しています。単なる収益事業ということ以上に、彼らの人類に大きな価値ある挑戦を少しでも応援できることを嬉しく思います。

・坂本 剛氏(QBキャピタル合同会社 代表社員)

当社は、九州の大学の技術を活用したスタートアップを中心に投資・支援しています。創業者の一人である米本教授が九州工業大学在籍時に眞鍋現社長と出会い、議論を重ね、今回出資させていただきました。また、私自身が機械工学出身ということもあり、個人的にもワクワク感が半端ないです。日本の宇宙開発を牽引されてきた諸先輩方が、今まで培った日本の宇宙工学・技術の粋をSPACE WALKERというビークルに注入し、是非事業化を実現していただければと思っております。

・髙木 秀邦氏(株式会社髙木ビル/株式会社TAKAGIパートナーズ 代表取締役)

夢の宇宙がついに手の届くところに近づいてきている。SPACE WALKERの創るワクワクに胸おどり、そして、その想いに伴走したいと感じました。未来の日本を元気にするチャレンジを応援していきます。

・中野 賀通氏(テモナ株式会社 取締役CTO)

日本自体のビジネス競争力をあげるため産業として宇宙領域は魅力に感じ投資することに決めました。SPACE WALKERのチームのように、特定領域出身者で固まるのでなく、オープンで多様性のあるチームだからこそ温故知新の精神で、工学の伝統を紡ぎつつ、次の世代への未来の橋渡しを出来ると思っております。宇宙はロマン。温かく見守っております。

・四宮 浩二氏(株式会社エージェントホールディングス 代表取締役)

宇宙開発は生命の持続可能性を確保する上で、人類が取り組むべき最重要課題の一つと考えており、今回出資という形にはなりますが、その活動に参画できることを大変光栄に思っております。人類にとっての宇宙の位置付けを変えうる有人宇宙飛行という偉業を成し遂げ、世界の民間宇宙産業を牽引してくださることを心から願っております。

・久保 惠一氏(一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ 理事)

日本発のロケット事業を実現してほしいと思い、応援団の一人になるため出資しました。今後の道のりは平坦ではないと思いますが、経営チームと開発チームが力を合わせて、精いっぱい努力してほしいと思います。私も微力ながらできる限りお手伝いしたいと思います。

・太田 全紀氏(株式会社REAM 代表取締役)

眞鍋CEOや社員さんとお話をさせて頂き、IT黎明期を彷彿させるような、宇宙ビジネス黎明期が今であると確信しました。その中でSPACE WALKERがリードカンパニーの一つとして地位を確立していくことを期待しています。子供の頃、誰もが夢を見た宇宙への架け橋を是非実現してください。応援しています。

・株式会社アイネット

アイネットは宇宙開発事業における40年以上の経験を活かし、有望なスタートアップ企業とも連携しながら、急速に拡大する宇宙ビジネスに積極的な対応を行っております。SPACE WALKERとの連携を通じ、日本初の有人宇宙飛行の実現を目指して参ります。

・株式会社ABBALab パートナー 縣 ニキ 氏

大航海時代ならぬ大航宙時代を切り開くその第一歩になることを願って時代作りのプロトタイプ投資をすることにしました。

・サンワサプライ株式会社 代表取締役会長 山田哲也 氏

 宇宙はもはや夢ではなく、ビジネスとしてどう現実にするかという段階に来ていると感じています。我々はその実現に向けてSPACE WALKERをサポートしたいと思い出資を決めました。

・株式会社バスキュール 代表取締役 朴 正義 氏

宇宙開発のベテランと宇宙と無縁な若手経営者がタッグを組んで、有人有翼ロケットの開発に取り組むというストーリーにロマンを感じて出資を決めました。そして、ボクもこのチャレンジに触発されて、宇宙メディア事業を立ち上げることになりました。互いに良いシナジーを生み出し、いつか宇宙船内で祝杯を交わせるよう、ともに切磋琢磨していければと思っています。

・株式会社ブリスリンク 代表取締役 山田 智明氏

当社は不動産事業と飲食事業と、比較的日々の生活に近いところでのビジネスが多いですが、有人宇宙飛行という未来を必ず実現し普及して行くという姿を応援したく、今回のSPACE WALKERの宇宙ビジネスに賛同し、支援することに致しました。実現するまでの日々のステップに非常に感銘し、成功に向けて応援して行きたいと思います。

・笠原 健治氏(株式会社ミクシィ 取締役会長執行役員)

創業者の米本教授や眞鍋社長らとお話しを重ね、投資を決めました。SPACE WALKERの持つ知見、経験、技術力、パートナーシップで宇宙と地球を繋ぐインフラ、サービス提供を担っていかれることを期待しております。自身の子供の頃の夢は宇宙飛行士でしたが、日本の未来の子供たちのためにも、大きな夢を実現されることを願っております。

※備考

こちらに関しましては、応援コメントをいただいた当初の肩書を使用させていただいておりますので、現在の肩書とは異なる可能性があります。また、当社の全ての投資引受先の方々が明記しているわけではございません。その旨、ご理解いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。